南半球スーパーラグビーを統轄するSANZAR(南アフリカ・ニュージーランド・オーストラリアの合同組織)は1月10日、2013年スーパーラグビー試合のハーフタイムブレイクを、12分間に延長すると発表した。
これまでは前・後半の間に10分以内の休みが設けられていたが、長いブレイクは、選手入替を検討する指揮官にとってありがたいだけでなく、テレビコマーシャルの時間が増えるため収入増が期待される。
18年目を迎えるスーパーラグビーは、2月15日にメルボルンで、レベルズ対フォース戦で幕を開ける。
南半球スーパーラグビーを統轄するSANZAR(南アフリカ・ニュージーランド・オーストラリアの合同組織)は1月10日、2013年スーパーラグビー試合のハーフタイムブレイクを、12分間に延長すると発表した。
これまでは前・後半の間に10分以内の休みが設けられていたが、長いブレイクは、選手入替を検討する指揮官にとってありがたいだけでなく、テレビコマーシャルの時間が増えるため収入増が期待される。
18年目を迎えるスーパーラグビーは、2月15日にメルボルンで、レベルズ対フォース戦で幕を開ける。