デイヴ・ウォルダー
(撮影:BBM)
関東、関西、九州の各地域リーグで2位だったチームが、トップリーグ昇格争いの生き残りをかけて臨む、「トップチャレンジ2」が12月9日から始まり、三菱重工相模原(トップイーストDiv.1)が18−9でホンダ(トップウェストA)を破った。互いに堅守でノートライゲームとなり、SOデイヴ・ウォルダーが6本のペナルティゴールを決めた三菱重工相模原が、トップチャレンジ1進出へ王手をかけた。
1週間後の16日には、トップキュウシュウAで2位だったマツダがホンダと対戦する。