福岡・レベルファイブスタジアムで25日、来季のトップリーグ昇格をかけた戦い「トップチャレンジ2」が始まり、トップウェストAで2位だった中部電力が19−5でトップキュウシュウA・2位のJR九州サンダースを下し、幸先のいいスタートを切った。トップイースト・ディビジョン1で2位のクボタスピアーズを含む三つ巴戦を制した1チームは、各地域リーグ1位の3チーム(キヤノン・豊田自動織機・九州電力)が待つ「トップチャレンジ1」に進み、トップリーグ自動昇格2枠を争う。
福岡・レベルファイブスタジアムで25日、来季のトップリーグ昇格をかけた戦い「トップチャレンジ2」が始まり、トップウェストAで2位だった中部電力が19−5でトップキュウシュウA・2位のJR九州サンダースを下し、幸先のいいスタートを切った。トップイースト・ディビジョン1で2位のクボタスピアーズを含む三つ巴戦を制した1チームは、各地域リーグ1位の3チーム(キヤノン・豊田自動織機・九州電力)が待つ「トップチャレンジ1」に進み、トップリーグ自動昇格2枠を争う。