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サンウルブズ新ジャージー発表 3つの「w」をコンセプトに込めたデザイン


写真右の赤い方がホームジャージー。左はオルタネイトジャージー(撮影:松本かおり)


 サンウルブズの2019シーズン新ジャージーが発表された。
 「日本のチームが世界を席巻する」、そんなコンセプトを「Wolves Win Worldwide (www.)」としてデザインに取り入れている。「www.」は、インターネット上で世界中を駆け巡る記号であり、また世界中の人々が認識をしている「www.(World Wide Web)」から着想を得たもので、今回はその「www.(World Wide Web)」になぞらえ、インターネットのごとくサンウルブズが世界に飛び出し、世界を虜にすべく勝利していくさまを、「Wolves Win Worldwide」、略して「www.」に込めたという。

 ホームジャージーは、サンウルブズレッドを基調とし、コンセプトである「www.」の3つの「w」を赤のグラデーションで表現することで、ジャージーに立体感を持たせている。また、3つの「w」は、狼の鋭い牙を表現しており、牙を全面に出して相手を圧倒するという意味も込められている。

 オルタネイトジャージー(セカンドジャージー)は、黒と灰色で狼をイメージし、群れでしなやかに相手を狩る姿を表現している。

 デザイナーは、スポーツをテーマにしたデザインを専門とし、プロ野球の楽天イーグルスや東京ヤクルトスワローズのユニフォームのデザインを手がけ、スキージャンプ・高梨沙羅選手のヘルメットグラフィックデザインなども担当する大岩 Larry 正志 (Masashi Larry Oiwa)さん。

 そして、2019シーズンのスローガンは『WE ARE THE PACK』に決定。選手、コーチ、スタッフだけでなく、スポンサー、そして世界中のファンもチームの一員だという意味が込められている。サンウルブズでは、一人一人の選手を狼(Wolf)と表現し、集団として“Wolfpack(狼の群れ)”を形成し、半年にわたる長いシーズンを戦う。

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左から姫野和樹、マイケル・リトル、流大、リーチ マイケル、ヘイデン・パーカー、松田力也
©JSRA

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