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RWC2019日本招致に尽力した森喜朗元首相 ワールドラグビー功労賞受賞

ワールドラグビー表彰式でビル・ボーモント会長に祝福される森喜朗氏
(Photo: World Rugby via Getty Images)


 日本ラグビー協会の名誉会長である森喜朗元首相が、ラグビーユニオンの国際統括団体であるワールドラグビーの2018表彰式(11月25日/モナコ)で、日本人として初めて「ヴァーノン・ピュー賞」を受賞した。この賞は、IRB(現ワールドラグビー)の会長だったヴァーノン・ピュー氏の生前の功績を称えて2004年に制定されたもので、ラグビーに対する傑出した功績と国際化に貢献した個人、協会、団体に贈られる。

 森氏は2005年から2015年まで日本ラグビー協会の会長を務め、ラグビーワールドカップ2019の日本招致に尽力し、アジアでのラグビー発展のためにも大きく貢献したことが高く評価され、今回の受賞となった。

 森氏は「大変な名誉であり心から御礼申し上げます。日本ラグビー界のみならず、ラグビーワールドカップ2019大会実現において、ご協力いただきました内外の多くの皆さまのおかげと感謝申し上げます。ラグビーワールドカップ2019日本大会の成功こそが、この賞に値する成果と心に銘じ、『ラグビーを広く世界に』をモットーに準備に精励してまいります。そして世界中のラグビーファンにとって忘れられない、素晴らしい大会となることを、心から願っております」とコメントした。

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