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神戸製鋼が来年度入団の学生8人を発表。マクカラン、モエアキオラなど加入へ

写真上段左からブロディ・マクカラン(帝京大)、アタアタ・モエアキオラ(東海大)。
下段左から井上遼(明治大)、韓尊文(流通経済大)。


 神戸製鋼コベルコスティーラーズが11月1日、2019年度の入団が決まった大学生8選手を発表した。

 大学選手権10連覇を狙う帝京大から3人が加入となり、副将のLO/FL/NO8ブロディ・マクカラン、ジュニア・ジャパンの経歴を持つLO/FL今村陽良(いまむら たから)、セブンズでも注目されているSH小畑健太郎が神戸製鋼の一員となる。今村は「伝統のある神戸製鋼コベルコスティーラーズの一員になれることを嬉しく思います。これまでの経験に加え、コベルコスティーラーズで新たに学ぶことを活かし、選手としても人としても成長していきたいと思います」とコメント。小畑は「何事にも向上心を持って挑戦し、チームの勝利に貢献したいと思います」と意気込む。

 そして、日本代表キャップを持つ東海大主将で、来季スーパーラグビーへ向けて強豪チーフス(ニュージーランド)に加入することが発表されたばかりのCTB/WTB/FBアタアタ・モエアキオラも、トップリーグはコベルコスティーラーズで挑戦する道を選んだ。
 同じくユーティリティBKで、セブンズ日本代表として国際舞台を経験している流通経済大の韓尊文(はん じょんむん)も神戸に向かう。

 さらに、2016年にジュニア・ジャパンに選出され、現在は明治大の副将であるFL/NO8井上遼も加入。関西の強豪・天理大で副将を務めるCTB池永玄太郎も深い歴史を持つ神戸製鋼の一員になれることを喜び、「一日でも早く試合に出場するために日々努力すると共に、一人の人間として成長できるよう精進したいと思います」とコメントした。
 そして、今季の九州学生リーグ1部でレギュラーシーズン1位の九州共立大からPR高尾時流(たかお しぐれ)が神戸製鋼入りとなり、「九州の大学出身の選手でも活躍できることを体現できるよう、また、チームに貢献できるよう日々努力していきます」と抱負を述べた。

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