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南ア王者はシャークス! 前王者WP倒し5年ぶりにカリーカップ優勝


決勝は2年連続同じカードとなり、シャークスがリベンジ(Photo: SA Rugby Facebookより)


 南アフリカの国内最高峰大会であるカリーカップ(プレミアディビジョン)は、10月27日にケープタウンのニューランズ・スタジアムで決勝がおこなわれ、シャークスが17−12でウェスタン・プロヴィンス(WP)を下し、5年ぶり8回目の優勝を果たした。
 昨季王者のWPはリーグ戦を全勝1位で突破し、プレーオフ準決勝ではブルーブルズとの延長戦を制しで頂上決戦に進んだが、連覇することはできなかった。

 0−6で折り返したシャークスは、43分(後半3分)、HOアッカー・ファンデルメルヴァからオフロードパスをもらったCTBマリアス・ロウの中央突破で敵陣22メートルライン内に入り、たたみかけ、最後はファンデルメルヴァがピック&ドライブでインゴールに突っこみファイブポインターとなった。コンバージョンキック成功で逆転。

 その後、両チームともPGで加点し、10−9で迎えた70分、シャークスは再びゴールに迫り、密集からボールをピックアップしたFLタイラー・ポールがトライゲッターとなった。

 WPは74分にPGで5点差としたが、トライを奪うことはできず、シャークスが敵地で歓喜した。

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