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世界選抜に豪州と南アのレジェンドが参加 ブリッツなどトップリーガーも

8月下旬に引退を発表したベン・アレクサンダー。大型PRで、走力もスキルも高い
(Photo: Getty Images)

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アドリアン・ストラウス。スーパーラグビー通算出場は南ア選手として最多の156試合
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ブランビーズの主将であるサム・カーター。オーストラリア代表16キャップ
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 元ニュージーランド代表CTBのマア・ノヌーに続き、世界選抜(World XV)に参加する新たな9選手が日本ラグビー協会から発表された。世界選抜は、10月26日に東大阪市花園ラグビー場で開催される「ジャパンラグビーチャレンジマッチ2018」で日本代表(JAPAN XV)と対戦する。

 今年、現役引退を発表した2人のレジェンドが日本のラグビーファンに最後の勇姿を披露する。
 オーストラリア代表として72キャップを重ね、スーパーラグビーではブランビーズ歴代最多の154試合に出場してきたPRベン・アレクサンダーの世界選抜入りが決まった。そして、元南アフリカ代表主将のHOアドリアン・ストラウスは2年連続の参加となり、2015年のワールドカップでも対決した日本代表を相手に特別な思いを抱いてプレーするのかもしれない。

 そして、ブランビーズの共同主将を務め、今年のスーパーラグビーで通算100試合出場を達成したLOサム・カーターも世界選抜に加わる。昨年6月を最後にテストマッチから遠ざかっているカーターは、オーストラリア代表復帰へ向けてもアピールしたいところだ。

 そのほか、ジャパンラグビートップリーグでプレーしているPRヘンカス・ファンヴィック(宗像サニックス)、LOジェイソン・ジェンキンス(トヨタ自動車)、FL/NO8ヴィリー・ブリッツ(NTTコミュニケーションズ)、SOライオネル・クロニエ(トヨタ自動車)、CTBハロルド・フォスター(パナソニック)も世界選抜のメンバーとなり、スーパーラグビーで3季連続準優勝のライオンズからはHO/PRコーネ・フーリーも参加する。

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今年のスーパーラグビーでサンウルブズの共同主将を務めたヴィリー・ブリッツ
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コーネ・フーリー。パナソニック ワイルドナイツの新戦力にもなる
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