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明治、筑波を破って3連勝。帝慶早も星を重ねる

明治、信念を感じさせる突進。写真はNO8坂和樹(撮影:井田新輔)


「すごく暑く、両チームにとって難しいコンディションだったなかタフに戦ってくれた」

筑波に快勝した田中澄憲監督の試合後のコメントは、両軍を称える内容。この試合の重要性を物語っていた。

10月7日(日)、足利陸上の2試合を始め、各地で対抗戦4カードが行われた。

早大 123-0 青学大(足利陸上)
明大 66−21 筑波大(足利陸上)
慶大 68-14 成蹊大(横浜・慶大G)
帝京大 90−7 日体大(日野・帝京大G)
 
上位順位に直結する試合は、明大対筑波大。明治が後半に突き放し、持ち味を示す快勝で3勝目を飾った。

すでに2敗を喫している筑波(早大、慶大に連敗)は、プライドを懸けてこの一戦に臨んだ。激しいタックル、ラインアウトのディフェンス、先制トライを奪うなど、序盤から準備の周到さをうかがわせる戦いを見せた。

しかし、自らの強みをスコアに反映させたのは、明大。

スクラムへのこだわり、ワイドな攻撃でトライを取り切る決定力に勝り、明治のスタイルを見せつけて、勝負どころを制した。

早稲田はそつなく。青学大に大勝(撮影:井田新輔)


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