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3連覇を狙う天理大が白星発進。関西大学Aリーグ開幕戦

パワー全開で三桁得点を記録した天理大。(撮影/宮原和也)

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大量失点の関西大。次戦で巻き返したい。(撮影/宮原和也)

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関西学院大は7トライを奪う快勝。(撮影/榎本芳夫)

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2トライを返した大体大。Aリーグの厳しさをあらためて体感。(撮影/榎本芳夫)



「2018ムロオ関西大学ラグビーAリーグ」の開幕戦が9月24日、大阪・長居のキンチョウスタジアムであり、リーグ戦3連覇を狙う天理大が関西大に116−7(前半59−7)と快勝し、白星発進を決めた。

 天理大は前半3分、LOアシペリ・モアラ(日本航空石川@)のトライを皮切りに、18トライを奪う猛攻を見せた。今年から留学生の同時プレー人数が3人に増えたが、その追い風を受ける。先発したモアラ、NO8ファウルア・マキシ(日本航空石川C)、CTBシオサイア・フィフィタ(日本航空石川A)が軸になり、関西大の前に出るディフェンスを弾き飛ばした。小松節夫監督は「開幕戦なので、勝ててホッとした」と笑顔を浮かべた。
 関大・園田晃将ヘッドコーチは「何もさせてもらえなかった。天理はシンプルに強い」と肩を落としていた。

 もう1試合は関西学院大が48−12(前半20−5)で大阪体育大を一蹴した。
 前年4位の関西学院大は、FB碓井恒平(関学高B)のロングキックと展開力を軸に大阪体育大から7トライを奪った。牟田至監督は「ほとんど敵陣で試合をやれたことがよかった」とニッコリ。大体大は4年ぶりにAリーグに復帰。高未來主将(東海大仰星C)は「Aリーグで80分間戦う難しさを感じた」と表情を曇らせた。

 リーグ戦第1節の残り2試合、立命館大−近畿大、京都産業大−同志社大は9月30日(日)、京都・宝が池競技場にて、正午キックオフで行われる。






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