W杯

ナミビアが6大会連続のラグビーW杯出場に王手 2位ケニアにプレッシャー


ジンバブエ戦、モールで押し込むナミビアのFW(Photo by APO Group via Getty Images)

 ラグビーワールドカップ2019のアフリカ最終予選を兼ねたゴールドカップは、現地時間8月4日に第5節の2試合がおこなわれ、首位のナミビアが敵地ブラワヨでジンバブエを58−28で下した。もうひと試合は、ウガンダが67−12でチュニジアを圧倒した。

 ナミビアはこの試合でも相手より3トライ以上多くトライを挙げ、ボーナスポイントも獲得し、4勝0敗で総勝点を20に伸ばした。総勝点12(3勝0敗)で追う2位のケニアが次節のチュニジア戦で敗れれば、ナミビアの6大会連続のワールドカップ出場が決まる。

 もしケニアがチュニジアに勝てば、最終節の8月18日にウィントフックでおこなわれる全勝同士の対決、ナミビア対ケニアが優勝決定戦となる。連戦となるケニアに対し、ナミビアは一週間の休養を経てホームでの大一番を迎えるため、有利な状況だ。

 アフリカ予選の1位チームは本大会で、ニュージーランド、南アフリカ、イタリア、そして世界最終予選(敗者復活予選)優勝チームと一緒のプールBに入る。
 アフリカ予選2位チームは、今年11月にフランスのマルセイユで開催される世界最終予選(敗者復活予選)に進み、カナダ、ドイツ、香港と総当たり戦でラスト1枚の切符を争うこととなる。

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ウガンダは1勝2敗で勝点5を獲得し、敗者復活予選出場への望みをつないだ
(Photo by APO Group via Getty Images)

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