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トゥームアがW杯視野に豪州帰国へ レスターから来年レベルズ移籍決定

マット・トゥームア。2017-18シーズンはレスターのサポーターが選ぶ年間最優秀選手に選ばれた
(Photo: Getty Images)


 20年ぶりのラグビーワールドカップ制覇を目指すオーストラリア代表“ワラビーズ”にとって、チーム内競争をさらに激しくするひとりになるはずだ。2016年にイングランドへ渡り、2年間ワラビーズから離れていた33キャップ保持者のCTB/SOマット・トゥームア(28歳)が、帰国することが決まった。現在所属するレスター・タイガースでのプレーは2018-2019シーズンが最後となり、その後は、出身地のメルボルンを本拠地とするレベルズに移籍する。8月1日、両クラブが公式サイトで発表した。
 オーストラリアラグビー協会とも2年半の契約を結び、ワラビーズ復帰は今年のラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦/8月18日〜10月6日開催)から可能となる。

 トゥームアはイングランドへ発つ前、ブランビーズに9年間在籍して88試合に出場し、プレーメーカーとして2013年のスーパーラグビー準優勝に貢献したひとり。同年、オーストラリア代表に初選出され、2015年のワールドカップにも出場しニュージーランド代表との決勝でもベンチ入りしていた。

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