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NTTコムが元南アA代表SO獲得 ライオンズ万能FWとレッズの若きHOも

南アA代表としてイングランド・サクソンズ戦に出場したときのガース・エイプリル
(Photo: Getty Images)


 1か月後のトップリーグ開幕へ向けてチーム作りを進めているNTTコミュニケーションズシャイニングアークスは8月1日、追加で今年度加入する3選手を発表した。

 いずれもスーパーラグビー経験者。
 テストキャップホルダーはいないが、SO、FBの競争に加わるガース・エイプリル(27歳)は、2016年に南アフリカA代表の背番号10をつけたことがある。直近の3シーズンはシャークスに在籍したが、スーパーラグビーでの出場機会が減ってプレーに飢えており、ハングリーに日本でチャレンジする。

 南アからはもうひとり、ライオンズで奮闘したロバート・クルーガー(30歳)もNTTコムの一員となる。FWの2列、3列でプレーできるハードワーカーで、3年連続決勝進出を果たしたライオンズでレギュラーになることはなかったが、今年はサンウルブズ戦などで勝利に貢献した。

 そして、元高校オーストラリア代表で、18歳のときにレッズと契約したことで注目されたHOアレックス・マフィもシャイニングアークスに加入してジャパンラグビートップリーグに挑戦する。まだ21歳と若く、新天地で成長が期待される。

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身長192センチ、体重105キロでアグレッシブなロバート・クルーガー
(Photo: Getty Images)

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豪州国内大会ではクイーンズランド・カントリーの選手としてプレーしたアレックス・マフィ
(Photo: Getty Images)

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