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豪州代表のサム・ケレヴィが手術 横浜でのNZ戦出場は絶望的

パワフルなランナーであるサム・ケレヴィ。6月のアイルランド戦でも活躍した
(Photo: Getty Images)


 今年10月27日に神奈川・日産スタジアムでニュージーランド代表と「ブレディスローカップ」を戦うことが決まっているオーストラリア代表だが、21キャップを持つCTBサム・ケレヴィは断裂した上腕二頭筋の修復手術を受けることとなり、日本遠征参加は絶望的となった。

 オーストラリアラグビー協会によれば、回復まで3〜4か月かかる見通しで、横浜で初開催となる伝統の一戦に間に合う可能性はあるが、本人は月曜日にインスタグラムを更新し、「残念ながら私のシーズンは終わった。身体を治して休養する時だ」とコメントしている。

 24歳のケレヴィは、6月におこなわれたアイルランド代表との3連戦すべてに13番で先発出場。現地メディアによれば、そのテストマッチシリーズ中に負傷していたようで、所属するレッズの一員として6月29日のブルーズ戦(スーパーラグビー第17節)でプレーしたあと不快感を訴え、病院で検査を受けて、怪我の重症度が明らかとなった。

 ケレヴィはフィジー生まれブリスベン育ち。兄ジョシュア(天理大出身)は、ジャパンラグビートップイーストリーグDiv.1の秋田ノーザンブレッツに在籍している。

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