W杯

ラグビーW杯初出場目指す香港 アジア・オセアニア地区プレーオフ先勝


モールの肉弾戦。ボールを持っているのが香港代表(Photo: Hong Kong Rugby Union)

 ラグビーワールドカップ2019の敗者復活予選出場をかけたアジア・オセアニア地区プレーオフの第1戦が日本時間7月1日、クック諸島のラロトンガでおこなわれ、世界ランキング54位のクック諸島代表と同21位の香港代表が激突。アジア予選から勝ち上がった香港代表が26−3で先勝した。
 第2戦は7月7日に香港でおこなわれる。

 香港代表は立ち上がりがよく、前半2分すぎにNO8が先制トライ。12分にはFBがディフェンスを破り、サポートしたSHがゴールに持ち込んだ。28分にはゴール前中央でFWが攻めたあと、左外でロングパスをもらった11番がフィニッシュし、18−3で折り返した。

 クック諸島代表は何度か敵陣深くに入ったが、ラインアウトを失敗するなどしてチャンスを活かせず、香港代表のしぶといディフェンスもあってゴールラインを割ることができなかった。

 PGで加点していた香港代表は70分、ハーフウェイからボールをつないで13番がチーム4トライ目を挙げ、勝負を決めた。

RMワールドカップ2019ラグリパcolumn2