国内

ラグビー日露交流 U17九州高校選抜がクラスノヤルスク遠征へ


写真は2017年のU17九州高校代表(撮影:福島宏治)

 日露青年交流センターの交流事業の一環として、九州各県の高校生(17歳以下)ラグビーマンを集め編成された選抜チームがロシアのクラスノヤルスクに遠征することとなり、九州ラグビー協会が6月14日、ツアーに参加する25選手を発表した。

 福岡県からは8人(東福岡、福岡工、福岡、東海大福岡、筑紫)が選ばれ、大分県から5人(大分舞鶴、大分東明)、佐賀県(佐賀工)と長崎県(長崎北、海星)から3人ずつ、熊本県(熊本工、熊本西)、宮崎県(高鍋)、そして鹿児島県(鹿児島工)からは2人ずつ選出された。

 ロシアは2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップの出場権を獲得し、開幕戦で日本と対戦することが決まっており、縁がある。また、クラスノヤルスクを本拠地とするクラブチームのクラスヌイ・ヤールは、昨季初めてヨーロピアン・チャレンジカップに出場し、フランスの名門であるスタッド・フランセを破り話題となった。

 U17九州高校選抜ラグビーチームの今回の遠征は、クラスノヤルスクの高校生チームと交流試合をおこなうことにより、九州各県のラグビー普及と強化を目指して実施するもの。あわせて、高校生との交流や文化施設等の見学をおこなうことにより、ロシアの歴史・文化を学び相互理解を図る。

 遠征は7月14日から22日まで。U17九州高校選抜は、サニックス ワールドラグビーユース交流大会の常連校でもあるエニセイ-STMと2試合を戦い(17日、19日)、21日のツアー最終戦ではクラスノヤルスク地域選抜と対戦する。


<2018ロシア遠征 U17九州高校選抜チーム>

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■選手:25人

川崎大雅(東福岡2年)、石川空悟(佐賀工2年)、小西優治(東福岡2年)、豊永慎之介(大分舞鶴2年)、神田康生(鹿児島工2年)、永嶋仁(東福岡2年)、升田健太(福岡工2年)、谷山隼大(福岡2年)、白栄拓也(高鍋2年)、杉ア晴人(鹿児島工2年)、Mア集(長崎北2年)、川久保彪我(長崎北2年)、有吉健(東福岡2年)、森裕也(東海大福岡2年)、細元亮(高鍋2年)、新里秀斗(佐賀工2年)、佐藤颯人(大分東明2年)、松下潤一郎(筑紫2年)、富田大智(大分東明2年)、竹部力(大分舞鶴2年)、中村大一(海星2年)、武井陽昌(熊本工2年)、中尾勇太(熊本西2年)、三浦称児(大分舞鶴2年)、日高啓輔(佐賀工2年)

■団長:城戸英敏(九州協会) ■監督:水野貴人(鳥栖工業) ■BKコーチ:竹下敬介(専大玉名) ■FWコーチ/総務:松井裕平(福岡工業) ■マネージャー:渡邊敏行(サニックススポーツ振興財団) ■トレーナー:早稲田裕太(医療法人 博仁会福岡リハビリテーション病院)

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