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白血病と闘ったリアリーファノが再び日本へ 豊田自動織機シャトルズ加入!


多くの人から尊敬され、愛されるクリスチャン・リアリーファノ(Photo: Getty Images)

 豊田自動織機シャトルズに不屈の魂を持ったスターが入団することが決まった。
 トップリーグで上位進出を目指すシャトルズは6月4日、スーパーラグビーのブランビーズでキャプテンを務めているSO/CTBクリスチャン・リアリーファノ(30歳)の2018年度新加入を発表した。

 オーストラリア代表として19キャップを持つリアリーファノは、2016年にサントリーサンゴリアスの一員となったが、同年8月、「血液のがん」といわれる白血病と診断され、サンゴリアスでプレーできぬまま同チームを退団していた。

 しかし、病に屈することなく、約11か月後にフィールド復帰。期間限定で加入したアルスター(アイルランド)でも活躍し、現在所属するブランビーズではキャプテンと司令塔を務め、6月3日にキャンベラでおこなわれたサンウルブズ戦でも背番号10で奮闘、チームの勝利に貢献していた。ゴールキッカーとしても信頼されている。

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