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横浜開催のブレディスローカップ 冠スポンサーにキヤノンが決定


グレイトライバル対決。昨年のブレディスローカップも熱戦となった(Photo: Getty Images)

 今年10月27日に神奈川県横浜市の日産スタジアムで開催される「ブレディスローカップ」について、日本ラグビーフットボール協会は17日、冠スポンサーとしてキヤノン株式会社が特別協賛となり「キヤノン ブレディスローカップ 2018」として開催すると発表した。

 キヤノンは2017年より日本代表オフィシャルサポーターとして日本ラグビーを支援しており、また、来年秋に日本で開催されるラグビーワールドカップ2019のオフィシャルスポンサーでもある。

 ブレディスローカップは、ニュージーランド代表“オールブラックス”とオーストラリア代表“ワラビーズ”との間で争われる歴史ある伝統の戦いで、世界でも注目されるこの一戦が日本で開催されるのは9年ぶり2回目となる。

 栄冠はオールブラックスが15年連続でキープし続けているが、昨年の最終戦は、シリーズの決着がついたあとの第3戦だったにもかかわらず両チームは激闘を繰り広げ、ワラビーズが2年ぶり(8試合ぶり)にオールブラックスを倒した。

 2018年も3試合で争われる予定で、第1戦は8月18日にオーストラリアのシドニー(ANZスタジアム)で、第2戦は同25日にニュージーランドのオークランド(イーデンパーク)でおこなわれ、横浜で開催される第3戦が防衛または奪還を決める戦いになるかもしれない。

 キヤノンの代表取締役会長CEOである御手洗冨士夫氏は、「世界最高峰のチームであるオールブラックスとワラビーズが『ラグビーワールドカップ2019日本大会』の決勝の舞台となる日産スタジアムで対戦することは、来年の本大会に向けた機運醸成となります。この熱い激闘を最高の状態で撮影できるように、キヤノンは国内外から集まる報道機関とプロフォトグラファーへの支援を図るほか、日本ラグビーフットボール協会、ニュージーランドラグビー協会、オーストラリアラグビー協会、関係省庁、自治体、スポンサー企業をはじめとする大会関係者の皆様とタッグを組んで『キヤノン ブレディスローカップ 2018』を全力でサポートします」とコメントした。

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