セブンズ

ジョージアに先制パンチ。男子セブンズ代表、コアチーム昇格へ、まず1勝。

1T3Gで11得点と活躍した坂井克行。(撮影/松本かおり)



 序盤の集中力で勝負を決めた。
 4月6日から始まった「Cathay Pacific/HSBC 香港セブンズ 2018」(HSBCワールドラグビーセブンズシリーズ 2017-2018 第7戦・香港大会)。同大会と並行しておこなわれるコアチーム昇格決定大会に出場している男子セブンズ日本代表がプールEの初戦でジョージアを破った(26-10)。

 先制トライは小澤大主将が決めた。
 前半2分40秒、相手のチップキックがこぼれたところを拾って独走。50b強を走り切った。4分過ぎにはキックオフのこぼれ球を拾って攻め、ジョセ・セルが左中間から回り込んでインゴールへ。6分過ぎには坂井克行もトライを奪い完全に主導権を握った。
 その坂井は3つのコンバージョンをすべて決め、日本は21-0と大きくリードした。

 しかし、その後ペナルティーに苦しんだ。
 前半終了間際に攻め込まれると連続して反則をとられ、.副島亀里ララボウラティアナラがシンビン。さらに反則も重なり、5点を返されて前半を終えた。
 後半は降り出した雨にミスも出た。3分過ぎにブレイクダウンでのターンオーバーから独走を許し21-10。嫌なムードが少し漂った。

 ただ、そんな流れも、しっかりタックルしていたから崩れることはなかった。
 試合終了間際も相手の反則からPKを蹴り出し、攻める。最後は橋野皓介のキックを追ったシオシファ・リサラがトライを挙げた。
 小澤主将が「まずは初戦に集中して、それに勝つことが大事。(第2戦の)チリ戦はそれから」と言って臨んだ戦いで勝利を得た。次戦、チリとのキックオフは16時4分(日本時間17時4分)だ。

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