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指定難病ALS患者を支援 チャリティーTシャツをエディー講演会で販売へ


 株式会社ゴールドウインのグループ会社である株式会社カンタベリーオブニュージーランドジャパンは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の支援をおこなっている団体「一般社団法人 日本ALS協会」をはじめ、複数のALSの支援団体に協力し、オリジナルチャリティーTシャツを製作し寄付すると発表した。

 ALSとは、身体を動かすための神経系が変性する病気。変性とは、神経細胞あるいは神経細胞から出てくる神経線維が徐々に壊れていってしまう状態をいい、神経の命令が伝わらなくなって筋肉がだんだん縮み、力がなくなる。ALSは進行性の病気で、今のところ原因がわかっていないため、有効な治療法がほとんどない予後不良の疾患と考えられている。日本国内では約94万人(2015年)の患者がおり、元スポーツ選手、ラグビー選手も多数いる。 

 日本ALS協会は、ALS患者が安心し療養できる医療・福祉体制の確立とALSの原因究明治療法の開発を目的とした団体だ。

 カンタベリーオブニュージーランドが今回製作したTシャツは、12月22日に神奈川・小田原市民会館でALS支援チャリティーとして開催されるエディー・ジョーンズ 前ラグビー日本代表ヘッドコーチ(現 イングランド代表ヘッドコーチ)の講演会において、講演会の主催者が販売し、その売上の半分をチャリティーとして寄付するという。 

 Tシャツにデザインされた「Supporting People with ALS through The Spirit of RUGBY」のメッセージとともに、多くの元スポーツ選手やラグビー選手の患者も苦しんでいる難病が一日でも早く治るよう、カンタベリーオブニュージーランドは今後も継続して協力するとコメントした。 


<ALS支援チャリティー講演会>
■講 演: エディー・ジョーンズ氏 「2019年ラグビーワールドカップの展望」
■日 時: 2017年12月22日(金) 18:00〜
■場 所: 小田原市民会館 小ホール(神奈川県小田原市本町 1−5−12)
■参加費: 無料
■定員数: 250名(現在満席)

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