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大学選手権は14校参加のトーナメント方式に。来季出場枠は関東各4、関西3

大学選手権は負けたら終わりの厳しい戦いとなる(撮影:松本かおり)


 日本ラグビー協会は3月17日、都内で理事会を開き、全国大学ラグビー選手権大会の新フォーマットを決定した。
 過去4シーズンは18校が出場し、3ステージ制でプール総当たり戦も採用されていたが、2016年度大会は14チーム参加のノックアウトトーナメント方式でおこなわれる。

 1回戦、2回戦は地方リーグの代表が争う。2015年度大会の成績をもとに、1回戦で九州学生リーグ1部王者と東北・北海道代表がぶつかり、その勝者が2回戦で東海・北陸・中国・四国代表と対戦する。

 3回戦からは関東、関西の主要3リーグ上位校も出場。関東大学対抗戦A、関東大学リーグ戦1部、関西大学Aリーグに与えられる枠は、いずれも「3」ずつとなった。そして、前年度大会の決勝に進んだ大学が所属するリーグは増枠となり、2015年度大会は帝京大と東海大が決勝に進んだため、関東対抗戦Aと関東リーグ戦1部に1枠ずつプラスされる。各リーグに与えられる出場枠数は、今後、この法則によって決定される。
 シード校は、関東(対抗戦A、リーグ戦1部)、関西の各リーグ優勝チームと、前年度大学選手権優勝校が属するリーグの2位チームとなり、この4校は準々決勝からの出場となる。

 開幕日は未定。準決勝は2017年1月2日で、決勝は1月9日におこなわれる(会場未定)。


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