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関西大学Aリーグは同志社大が8年ぶり42回目の優勝

同志社大の優勝に貢献した1年生の永富晨太郎(撮影:前島進)


 関西大学ラグビーAリーグ最終節最終日は5日、京都・西京極陸上競技場で2試合を行い、第1試合では同志社大が天理大を13-10で破り、8年ぶり42回目(同大、関西学院大、京都大、立命館大の4大学対抗戦が始まった終戦後の1946年をリーグ発足とみなす)の優勝を決めた。
 同大と天理大は6勝1敗で並んだが、リーグ規約により直接対決を制した同大が上位になった。

 同大は前半27分、この日のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた新人CTBの永富晨太郎がディフェンスラインのギャップを突き先制トライ。前半13、37分にはSO渡邉夏燦がPGを成功させ、優位に試合を進めた。山神孝志監督は「コーチを含めるとチームを見て5年目になるけれど、優勝するまで長かった。今はホッとしている」と笑顔を見せた。

 第2試合は京都産業大がスクラムやモールなどのFW戦を優位に戦い、関西学院大に59-19と大勝した。
 関西Aリーグの最終順位は同大、天理大、立命大、関西大、京産大、摂南大、近大、関西学大になった。5位の京産大までが13日から始まる第52回大学選手権のセカンドステージに出場する。
 7位の近大はBリーグ2位の龍谷大、8位の関西学大は同1位の大阪体育大と13日に入替戦(京都・宝ヶ池)を戦う。

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前年度王者の関西学院大は最下位となって入替戦へ(撮影:前島進)

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