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ラグビー日本代表が福岡県知事を表敬訪問 男女ともあすレベスタで試合

Fukuoka

写真左から女子15人制日本代表の野田夢乃、南早紀、有水剛志HC、
小川洋福岡県知事、男子日本代表のエディー・ジョーンズHC、五郎丸歩、福岡堅樹


 あす福岡・レベルファイブスタジアムで試合をおこなう15人制ラグビーの男子日本代表と女子日本代表が8日、小川洋福岡県知事を表敬訪問し、健闘を誓った。
 福岡県庁を訪れたのは、男子代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチ(HC)と女子代表の有水剛志HC、それに福岡県出身の五郎丸歩(佐賀工高→早大→ヤマハ)、福岡堅樹(福岡高→筑波大4年)、南早紀(筑紫高→日体大2年)、野田夢乃(福岡高3年/福岡レディース)の4選手。

 昨日、散髪に行ったというジョーンズHCは「そこの理髪師が、2019年に福岡でラグビーワールドカップが開催されることについて非常に興奮して話をしていた」ことを明かし、小川知事を喜ばせた。しかし、いまの目標は今秋のワールドカップ2015イングランド大会であり、「選手たちは一生懸命頑張っています。あす(韓国戦)は若干疲労が見えるかもしれませんが、いいパフォーマンスをしたい」と語った。

 一方、サクラフィフティーン(女子15人制日本代表)の有水HCは、「女子は2017年の女子ワールドカップに向けてチーム作りを進めている。あす対戦するカザフスタンは日本が過去一度も勝ったことがない相手。ぜひあすの一戦でその壁をぶち破りたい」と必勝を誓った。

 小川知事は、「男子は秋のワールドカップ・イングランド大会へ向けて弾みをつけていただくためにも、ぜひともあすは素晴らしい試合を展開して、多くのファンを魅了していただきたい。女子は、因縁のカザフスタンにぜひとも雪辱を果たしていただき、これを機に、日本の多くの皆さまに女子ラグビーをもっともっと応援してもらいたい。日ごろの練習の成果を思う存分発揮して、赤いジャージー(日本)がほとんど敵陣でプレーするくらいの試合になることを期待しています」とエール。
 また、母校の修猷館高校が昨年の全九州高校ラグビー大会決勝で五郎丸選手の出身校である佐賀工に負けたことを悔しそうに話していた小川知事は、子どもの頃からラグビーを観るのが大好きだといい、「私もあした、時間を作って観戦させていただこうと思っています」と語った。

 5月9日(土)、福岡・レベルファイブスタジアム。女子日本代表×女子カザフスタン代表戦は11:00キックオフで、男子日本代表×男子韓国代表の試合は14:00からおこなわれる。


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