W杯

NZとの対戦前にパワー得る。南アフリカ代表、W杯の事前キャンプを鹿児島で。

南アフリカ代表の宿泊ホテル、練習施設のすぐ近くから見た桜島。



 大河ドラマ『西郷どん』で活気づく鹿児島に、またまたビッグニュースだ。
 南アフリカ代表が、2019年のワールドカップの事前キャンプを鹿児島市でおこなうことが決まった。
 5月9日に南アフリカ協会と鹿児島市が発表した。

 キャンプ期間は2019年の9月7日(土)から9月12日(木)。鹿児島サンロイヤルホテルに宿泊し、周辺施設の白波スタジアム(鴨池陸上競技場)、鴨池公園水泳プール、鴨池ドーム(多目的室内運動場)を使用する。
 同代表のラッシー・エラスマス監督は決定を受け、「素晴らしい気象条件(その時期は平均27度以上)だけでなく、トレーニングと宿泊施設のクオリティーが高い。そして、もっとも重要視したのは、すべてのトレーニング施設が簡単にアクセスしやすいこと。全ファシリティーはファーストクラスで、大会の準備をするための優れた環境が保証されている」と話した。

 森博幸市長も喜びのコメントを出した。
「本市には、整った練習施設はもちろんのこと、7人制ラグビーの日本代表やサッカー、ラグビーの国内トップチームのキャンプを受け入れており、ノウハウもあります。また、桜島、錦江湾に代表される素晴らしい景観や、黒牛をはじめとする美味しい食など強みが、今回の決定につながった考えています。今後は、鹿児島県やラグビー協会など、関係の皆様とも協力・連携しながら、オール鹿児島でスプリングボクスを全力でサポートするとともに、この機をとらえ、本市の魅力を世界に向け発信していきたい」(鹿児島市HPより抜粋・編集)

 南アフリカ代表は同キャンプ中、オープントレーニングを2回実施し、地元の指導者向けにコーチング・クリニックも開催すると発表している。
 9月21日に横浜で戦う初戦の相手はオールブラックス。鹿児島で得たパワーで最強のライバルに立ち向かう。







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