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コカ・コーラ退団の元日本代表HO有田隆平、神戸製鋼に加入決定!

2012年のアジア5カ国対抗で日本代表デビューした有田隆平(中央)
(撮影:松本かおり)


 コカ・コーラレッドスパークスを退団した元日本代表の有田隆平(29歳)が再出発の場所として選んだのは、神戸だった。木津武士らが去ってフッカー(HO)の補強が必要だった神戸製鋼コベルコスティーラーズが4月16日、2018年度の新加入選手として、HO有田の獲得を発表した。

 東福岡高校を卒業し、早稲田大学でキャプテンを務めた有田は、2011年に故郷・福岡を本拠地とするレッドスパークスに入団し、7年間在籍。日本代表でもプレーしており、2012年のデビューから9キャップを獲得した。2015年はワールドカップスコッド入りを争い、最終的には選出されなかったものの、バックアップメンバーのひとりとして名を連ねていた実力者。

 神戸製鋼コベルコスティーラーズは、7年間在籍した日本代表44キャップのHO木津が退団して日野レッドドルフィンズに移籍し、PRを兼任できる2番手HOだった金井健雄は古巣のサントリーサンゴリアスに復帰しており、新たな「2番」争いが注目される。
 HOでは、有田のほかには在籍5年目の長崎健太郎がおり、HOとバックローでプレーできる中央大出身ルーキーの佐野瑛亮、クボタスピアーズから移籍の鹿田翔平もポジションを争う。

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