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ウェールズ&ライオンズで100キャップのアダム・ジョーンズ、今季で引退


2011年ワールドカップではベスト4入りに貢献したアダム・ジョーンズ(Photo: Getty Images)

 ウェールズ代表プロップとしてテストマッチ95試合に出場し、4年に一度結成されるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズにも2回(2009、2013)選出されて合計100キャップを持つアダム・ジョーンズが、今シーズン限りで現役を引退することが明らかになった。3月25日、所属するハーレクインズが公式発表した。37歳になったジョーンズはブーツを脱いだあと、ロンドンを拠点とする同クラブでアシスタントFWコーチに就任する予定。

 ジョーンズは18年におよぶシニアプレーヤーとしてのキャリアをウェールズ南部のニースRFCでスタートし、その後、オスプリーズに11年間所属、さらにカーディフ・ブルーズを経て、2015年からハーレクインズに加わっていた。

 ウェールズ代表として約11年間活躍し、ワールドカップには3大会出場(2003、2007、2011)。欧州の強豪6か国が競うシックスネーションズでは4回の優勝(3回は全勝優勝)に貢献した。

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