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近鉄の坪井監督が退団 「日本一愛のあるファン・サポーター」に感謝


近鉄ライナーズを退団する坪井章監督

 2017-18シーズンのジャパンラグビートップリーグで最下位となり、トップチャレンジリーグへ自動降格となった近鉄ライナーズは3月2日、坪井章監督(40歳)の退団を発表した。

 選手として7年、主務を5年、広報兼サポーターズクラブ運営・選手育成担当として3年、アシスタントコーチ1年、そして2016年から2年間監督として尽力した坪井氏は、ファンやサポーターに対して感謝の言葉しかないと言い、「近鉄ラグビー部は苦難な時代があっても乗り越えてきた『歴史』があります。2019年の創部90周年と創部100周年に向けて、改めて明確になるクラブの基本理念・強化ビジョンをもとに、クラブが『一枚岩の結束』で常にチャレンジし、ビジョナリークラブに発展していくと、私は信じています。何よりも、近鉄ライナーズには『日本一愛のあるファン・サポーターの皆様』と『誇らしく頼れるOBの皆様』が存在します。これからも近鉄ライナーズへ力強いご支援・ご声援宜しくお願い致します。私はいつも心から近鉄ライナーズを大切に思ってきましたし、これからも近鉄ライナーズの成功を願っています」と熱き思いを語って、18年間在籍したチームを去る。

 また、2014年から在籍して広報を担当していた吉田悦朗氏も退任が決まった。

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