女子

18歳の新星・大竹が輝くも、シドニーセブンズ初戦で女子日本はNZに完敗


ワールドセブンズシリーズデビューで快足を披露した大竹風美子(撮影:出村謙知)

 「ワールドラグビー女子セブンズシリーズ 2017-2018」の第2ラウンド、シドニー大会(オーストラリア)が1月26日に開幕し、女子セブンズ日本代表はプールBの第1戦で、昨季総合チャンピオンのニュージーランド代表に7−48で敗れた。

 速く前へ出るディフェンスでプレッシャーをかけたかった日本だが、開始1分も経たぬ間に先制され、リスタートのキックオフでボールを確保できず、たちまち連続失点。4分にはブレイクダウンでターンオーバーされてからトライを許した。

 しかし日本は6分、陸上競技から転向してきて初選出となった18歳の新星、大竹風美子(日本体育大学1年)が自陣深くから突破してスピードを発揮しゴールに迫り、つないで、同じく18歳の田中笑伊(國學院大學栃木高校3年)がフィニッシュして女王から得点した。

 だが、7−22で迎えた後半もキックオフ時のボール争奪で苦戦は続き、最多トライゲッターのポーシャ・ウッドマンを止められず点差は開く。終盤、相手にイエローカードが出て数的有利な状況となったが、最後はインターセプトから8トライ目を奪われ、完敗となった。

 初日のプールステージで日本はこのあと、アメリカ、イングランドと対戦する。

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