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成績低迷のノーサンプトン 10年指揮したマリンダー監督を解任


12月9日、オスプリーズ戦前のマリンダー監督。敗戦で解任が決定的に(Photo: Getty Images)

 プレミアシップ(イングランド最高峰リーグ)に属するノーサンプトン・セインツは12月12日、10年間チームをけん引してきたジム・マリンダー監督の即時退任を発表した。

 イングランドのU21代表やサクソンズ(A代表)でヘッドコーチを務めたあと、2007年からノーサンプトンで指揮を執ってきたマリンダー監督。就任1年目で、当時2部リーグにいたチームをプレミアシップに再昇格させ、その後、欧州チャレンジカップやアングロ・ウェルシュ カップのタイトルも獲得、2013-14シーズンにはプレミアシップ初優勝に導いた。
 しかし、昨シーズンは7位と低迷し、今季はこれまで4勝6敗で10位。欧州チャンピオンズカップでは、12月9日に地元フランクリンズ・ガーデンズでおこなわれたオスプリーズ戦に32−43で敗れて0勝3敗となり、早くもプールステージ敗退が濃厚となっていることから、クラブ側はマリンダー監督のこれまでの功績を称えながらも「何かを変えるには、今がまさにその時だ」(ジョン・ホワイト チェアマン)と、シーズン途中での解任を決断した。

 新監督が決定するまで、アタックコーチのアラン・ディケンズ氏が臨時的なヘッドコーチとして指揮を執る。

 新監督候補には、2015年ワールドカップでイングランド代表のヘッドコーチを務めたスチュアート・ランカスター氏や、かつてノーサンプトンで采配を振ったことがあり、ニュージーランド代表のアシスタントコーチとして2011、2015年のワールドカップ連覇に貢献したウェイン・スミス氏らの名前が挙がっている。

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