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世界のMVPも、SBWも。オールブラックスのスターたちが横浜で神対応。

左からボーデン・バレット、ソニー=ビル・ウィリアムズ、アーロン・スミス、
ライアン・クロッティー、ンガニ・ラウマペ。(撮影/松本かおり)


 2年連続でワールドラグビー選出の年間最優秀選手賞に輝いたSOボーデン・バレットも、表彰式がおこなわれたモナコから飛んできた。さらに、SHアーロン・スミス、CTBソニー=ビル・ウィリアムズ(以下、SBW)、ライアン・クロッティー、ンガニ・ラウマペの顔も。うわあ、豪華な顔触れ!

 11月28日、オールブラックスのバックスを支える5人が横浜の地に立った。ニュージーランド代表をサポートするアディダスのイベント『ALL BLACKS JAPAN VISIT 2017』に参加するためだ。同社は1999年から世界最強チームと契約している。横浜ランドマークタワーのDOCKYARD GARDENに設置されたコートで、アディダスが展開するオリジナルのタッチラグビー『DFY』(ディファイ/4人 vs 4人)を楽しんだ。

 横浜は2019年に開催されるラグビーワールドカップの決勝戦がおこなわれる地だ。SBWは「わくわくする。ファンが楽しめるプレーをしたい」と話した。
 バレットは2年連続MVPについて、「チームとしてもらってもいいと思う。自分が運が良かっただけ」と笑顔を見せ、先週末のテストマッチでフランスと引き分けたジャパンについては「自国開催のワールドカップもあるし、もっと強くなっていく気がする」と話した。
 スミス、クロッティー、ラウマペも日本がお気に入りだ。
「ディズニーランドもあるし、お寿司もうまい」とスミスが言えば、ラウマペは「美しい国。人々もフレンドリー」。クロッティーは神戸製鋼入りが伝えられたかつてのチームメート、ダン・カーターについて「ラグビーのいいところは、どこの国の、どんなチームに行こうが、すぐに仲間ができるところ。だから大丈夫」と太鼓判を押した。

『DFY』も盛り上がった。
 オールブラックスのスターたちは鈴木彩香、青木蘭ら女子トップ選手たちとのデモンストレーションを見せた後、ラグビースクール(横浜YC、世田谷、みなと、杉並)の子どもたちで結成した4チームの監督をそれぞれが務めた。ちびっこたちに対してフレンドリーに接し、的確なアドバイスも。各チームがそれぞれ対戦し、その優勝チームは、最後にオールブラックスチームと戦った(世田谷・みなとが57−26で勝利!)。
 今季からアディダスのジャージーを着る東海大チームとオールブラックスの試合もあった。野口竜司主将ら日本代表キャップを持つ選手も参加。来年11月3日におこなわれるジャパン×オールブラックスでも実現する可能性のある顔合わせは、コートをぐるりと囲んだ観戦者を沸かせた。
 イベントの最中も終わった後も、写真撮影やサインなど、ファンの期待に応え続けた5人。そのふるまいは、まさに多くのファンに夢を与えるスターたちのものだった。

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オールブラックス×東海大の「DFY」チャレンジマッチ。
(撮影/松本かおり)

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