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小学生、校長先生大興奮! オールブラックスが大阪でラグビー教室を開催。

デカッ。202cmのLOサム・ホワイトロック(写真/太田裕史)


 AIGジャパン・ホールディングス株式会社が11月28日、男女のニュージーランド代表(オールブラックス、ブラックファーンズ)を日本に招き、大阪府吹田市にある千里新田小学校で「AIG オールブラックス ラグビースクール」を開催した。

 世界有数の規模を誇る保険会社「AIG」はオールブラックスと2012年からグローバル・パートナー契約を結んでいる。その関係で今回の教室が実現した。

 オールブラックスからはジェローム・カイノ、サム・ホワイトロック、デビッド・ハビリ、ブラックファーンズからは、セリカ・ウニアタ、カーラ・ホぺパ、ケンドラ・コックセージの計6選手が参加した。

 MC(司会進行)は元日本代表の大西将太郎氏がつとめ、大阪府知事の松井一郎氏、AIGジャパン・ホールディングスの代表取締役社長兼CEO・ロバート・ノディン氏も出席するなど、豪華な顔ぶれだった。
 住宅街にある小学校には、世界的な有名選手をひと目見ようと、全校生徒800人を含め、教職員、保護者など約1200人が集まった。

 スタートは、テーマでもある「いじめ撲滅」に欠かせない教室の一体化を「チーム・ビルディング」に重ねてトークセッション。
 カノイは「チームワークが大切。みんなをいい気持にさせることをしてほしい。いいことがあっても、悪いことがあっても常に励ましの言葉を忘れないようにかけることが重要」と話した。

 小学校へのミニボールやジャージーなど記念品贈呈のあと、6学年から16人ずつ選ばれた96人が6人の世界的プレーヤーらとのラグビー教室に臨んだ。手渡しでボールをつないだり、2人でパスをしながらの抜き合いなど、開始から約1時間30分にわたって楕円球の世界を体験。終了後、児童たちは「とっても楽しかった。ありがとう」と口々にお礼を伝えた。

 オールブラックスは11月のテストマッチ期間中、欧州遠征(フランス、スコットランド、ウエールズ)を実施。帰国直前に日本に立ち寄ったホワイトロックは「少し疲れているけど、僕たちの知識などを大阪の小学生たちに分け合えることができ、役に立ててよかった」とうれしそうだった。

 同小学校の有明志郎校長は神戸大学ラグビー部OB。トップチャレンジリーグに所属する釜石シーウェイブスの大阪応援団団長もつとめる。生の「黒衣軍団」登場に大喜び。自前のオークランドやタラナキの州代表ジャージーに身を包み、ニュージーランド好きをアピール。「すごく楽しかった」と小学生以上の笑顔を浮かべていた。

 MC初挑戦の大西氏は「いじめをなくすことや多様性を認めることは生きていくうえで大切なこと。いい勉強になった。AIGは毎年、日本に対してラグビーのサポートをしてくれていてすごいと思う」と感想を口にしていた。

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毎年、欧州遠征後に数人のオールブラックスたちがやって来る。
来年の11月3日にはジャパン×オールブラックス!(写真/太田裕史)


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こちらはブラックファーンズのカーラ・ホペパ。カーン・ヘスケスの奥さん。(写真/太田裕史)


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オールブラックス、ブラックファーンズを見つめる人、1200人!(写真/太田裕史)




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