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フランス戦で負傷したNZ代表2番のコールズ 要手術で全治約半年


今年は怪我に悩まされるシーズンとなったデイン・コールズ(Photo: Getty Images)

 ニュージーランド代表“オールブラックス”のHOデイン・コールズが、11日にパリでおこなわれたフランス代表戦でひざを負傷し、回復まで半年近くかかる見通しであることが明らかになった。

 オールブラックスで56キャップを重ね、現在、世界最高のフッカーのひとりと言われているコールズは、フランス戦の前半8分に先制トライを挙げてチームに勢いをつけたが、その4分後、自身が蹴ったボールを確保した相手選手へプレッシャーをかけにいった際、左ひざをひねり負傷。一時的な治療を受けたあとプレーを続けたが、23分にフィールドから退いていた(試合は38−18でオールブラックスの勝利)。

 ニュージーランドラグビー協会は13日、コールズは前十字靱帯を損傷していることを明らかにし、帰国すると発表。手術が必要で、回復まで4〜6か月かかる見通しだという。

 ハリケーンズの主将でもあるコールズは今年、スーパーラグビー期間中は脳しんとうに苦しみ、長期離脱。12年周期で自国に遠征してくるブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズとのテストマッチでプレーすることもできず、オールブラックスの戦列に復帰したのは8月のザ・ラグビーチャンピオンシップ(南半球4か国対抗戦)からだった。

 オールブラックスは今回のヨーロッパ遠征で、11月4日のバーバリアンズ戦と14日のフランスXV戦を含めて5試合を組んでいて、コールズのほかに3人のフッカーを帯同しているため、追加招集はしない予定。リヨンで火曜日夜におこなわれるフランスXV戦ではネイサン・ハリスが2番をつけ、ニューフェイスである20歳のアサフォ・アウムアがベンチ入りするが、18日のスコットランド代表戦と25日のウェールズ代表戦は27キャップを持つコーディー・テイラーの先発出場が予想されている。

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