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ハイレットペティがレベルズへ移籍 来日した豪代表&フォースの6人も続く?


6月のイタリア戦でプレーするデイン・ハイレットペティ。豪代表18キャップ(Photo: Getty Images)

 左腕の負傷により来日することはできなかった2016年のワラビーズ(オーストラリア代表)年間最優秀新人、デイン・ハイレットペティだが、移籍先が決まり、来季へ向け心機一転して動き出す。
 フォースでプロデビューし、ビアリッツ(フランス)や豊田自動織機シャトルズでプレーしたあと、古巣に戻って西オーストラリア州パースの人気者になったWTB/FBハイレットペティは、再編を進めるスーパーラグビーからフォースが除外されることになったため、メルボルンを新天地に選んだ。11月3日、弟のNO8/LOロスとともに、2年契約でレベルズに加入することが発表された。

 フォースの支援者であるアンドリュー・フォレスト(鉱業の億万長者)を中心に新たな大会「インド-パシフィック ラグビーチャンピオンシップ」の創設が計画されているが、実現するかは不透明で、フォースの選手の多くが次々と移籍を決めている。
 9月下旬、フォースで指揮を執ってきたデイヴ・ヴェッセルズがレベルズの新ヘッドコーチに就任することが明らかになってから、オーストラリア代表PRのベン・ダイリーとテテラ・フォークナーもフォースからレベルズへの移籍を決意し、その流れは続くと見られていた。

 日本代表とテストマッチをおこなうために今週来日したワラビーズのうち、フォース(パース・スピリット)の選手は、HOタタフ・ポロタナウ、LOアダム・コールマン、LOマット・フィリップ、NO8ベン・マッカルマン、CTBビリー・ミークス、WTBカーティス・ロナの6人で、彼らの去就も注目されている。

 オーストラリアラグビー協会は、海外を拠点とする選手で60キャップ未満の者は代表選考の対象としないという基準を設けているが、ワラビーズの背番号2をつけるポロタナウは日本代表戦で79キャップ目を得るため、このルールには縛られない。地元メディアに対し、来季については白紙で国内の他のスーパーラグビーチームからはまだどこからもオファーは来ていないと語った32歳のポロタナウだが、2年後のワールドカップを見据えており当然引退するつもりはなく、日本を含めた海外のクラブへ移籍する可能性もある。

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