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ラグビーの聖地に大学主将集う。関西大学Aリーグは9月30日開幕!

「ブルタックル」の作者・飛松良輔さんを中心に雑太社(さわたしゃ)に集った
関西大学Aリーグの各チーム主将。天理大は藤浪輝人副将が出席


 9月11日、京都・洛北にある下鴨神社の糺(ただす)の森に関西大学Aリーグ8チームの主将と代表者が集った。
 下鴨神社と言えば、今年5月に京都御所でおこなわれた2019年日本開催のワールドカップ抽選会の合間に代表監督や関係者が蹴鞠を楽しんだ場所。今回は9月30日に開幕する「ムロオ関西大学Aリーグ プレスカンファレンス」の会場となった。

 冒頭、挨拶に立った坂田好弘・関西協会会長は「1899年に慶應義塾大学にラグビーが伝わってしばらくはチーム数が増えなかったが、1910年、慶大の学生がこの場所で三高の学生にラグビーを教えたことで、一気に広まった。ここは関西ラグビーにとっての聖地」と、場所の由来を説明。
 続いて8チームの監督(代表者と主将)が今季のチーム状況と抱負を述べ、第一蹴の碑に移動。シーズンの無事を祈り、お祓いを受けた。碑の隣には「雑太社(さわたしゃ)」の社が再興され、神魂命(かんたまのみこと)が祭られている。魂は「球」に通じるとされ、糺の森の一角にある河合神社ではラグビーボール型の絵馬が販売され(500円)、多くのチームやファンの絵馬が奉納されている。

 集客や宣伝にさまざまな知恵を絞る関西協会だが、今季は新たに「月刊!スピリッツ」(小学館)に連載中のラグビー漫画「ブルタックル」とコラボ。「関西は、強い。」をキャッチフレーズに、作者の飛松良輔さんが関西大学Aリーグのポスターを描き下ろした。「ブルタックル」の主人公である釜之うしおが関西学生選抜のジャージーを着用、彼を囲んで8チームの主将がイラストで登場する。この日のプレスカンファレンスには飛松さんも出席。
「イラストを描くにあたって、選手皆さんのツイッターを拝見して、イメージをふくらませました。実際に会えて感激です」とラグビーへの思いを語った。「ブルタックル」とのコラボは今後も実施していくという。

 関西大学Aリーグは9月30日、京都・宝が池競技場と大阪・鶴見緑地で開幕する。

(文・撮影/森本優子)

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