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「きっかけはタグラグビー」。東京・青山小グラウンドでAIGタグイベント開催。

最後に参加者みんなで。1時間たくさん動いて、充実の表情。
(撮影/松本かおり)


 9月9日、東京・港区立青山小学校のグラウンドで「AIG Tag Rugby Tour」が開催された。これはAIGグループが2013年より日本ラグビーフットボール協会とともに、小学生にラグビーの魅力を体験してもらおうと始めたイベントだ。曇天が続いていた東京だったが、この日は夏が戻ってきたような暑さ。小1から小6の小学生約100人が集まった。

 子どもたちとともに汗を流すゲストコーチとして、元日本代表の大畑大介氏、齊藤祐也氏、守屋篤氏、冨岡鉄平氏が招かれた。また、タグラグビー終了後の数時間後に青山小学校から徒歩数分の秩父宮ラグビー場でおこなわれるトップリーグ、クボタ×豊田自動織機、サントリー×NTTコミュニケーションズの各チームからも選手たちが駆けつけた。

 イベントは約1時間おこなわれた。
 4チームを作り、まずはラグビーボールやパスに慣れるゲーム。そして最後は、ディフェンスとオフェンスに分かれ、タグをとる、またはとられないようにして抜き、トライをするゲームを実施した。
 すべてのゲームで各チームの順位が発表された。優勝チームの一人ひとりに、この日使われたタグラグビーボールがプレゼントされた。

 コーチとトップリーガーたちは分散し、それぞれ自チームのサポートにまわった。
 ときおり、各チームとも自然と輪を作り、作戦会議をする場面が見られた。勝ち続けるチームもあれば、負けが続くチームも。そのたびに子どもたちは喜んだり、ちょっと沈んだり。いろんな表情があった。
 大畑氏はその様子を「短い時間の中で、ああして優劣をつけるのはどうか、というのもあるかもしれないですが、悔しさも嬉しさも感じるからこそ楽しい。そうしてラグビーを好きになってくれたら」と話した。
 それぞれのコーチの勝ちにこだわる姿勢が周囲に伝わった。それは、子どもたち、周りで見ている保護者たちがおおいに沸く理由のひとつとなった。

 この9月からAIGジャパンのラグビーアンバサダーを務める大畑氏にとっては、今回が就任後初めてのイベントだった。
 これまでもタグだけでなく、AIGジャパンとともにラグビーへの様々なアプローチを仕掛けてきたが、アンバサダー就任を機に、あらためて普及への気持ちが強まったようだった。
「ラグビーを始めたきっかけがAIGのタグ。そんな子どもたちが、いつかW杯やオリンピックに出て活躍してくれたら嬉しいですね。何度も来てくれている子もいて、もう顔見知り。彼らの成長も見ていて楽しい。毎回、ここからすごく盛り上がりそうだな、というところでイベントが終わっちゃうんだけど、きょうはいままでで一番くらいの熱気でしたね」。
 ラグビーの種を蒔く楽しさを、そう話した。

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AIGジャパンのラグビーアンバサダーになった大畑大介氏。
(撮影/松本かおり)




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