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仏トップ14 王者クレルモンは思わぬ黒星発進。トゥーロンは初戦快勝

トゥーロンのマア・ノヌー©Getty Images

 各国のスタープレーヤーたちが世界最高峰の戦いを繰り広げるフランスのラグビープロリーグ、「TOP14」の2017-2018シーズンが、8月26日に開幕した。
 昨シーズン7季ぶり2度目の優勝を果たしたクレルモン・オーヴェルニュは、アウェイでボルドー・ベグルと対戦。昨季11位のボルドーの気迫の前に逆転負けを喫し、思わぬ黒星発進となった。
 先制したのはボルドー。前半6分に力強い縦の連続攻撃からWTBフアタイがピックアンドゴーで抜け出し、最初のトライを挙げる。しかしその後は地力で上回るクレルモンがじわじわと流れをつかみ、13分にNO8ヤト、16分にはカウンターアタックから流れるようなつなぎでWTBグロッソがゴールラインを越え、逆転。クレルモンが18-11とリードして前半を折り返した。
 しかしボルドーはひたむきな攻守で相手にプレッシャーをかけ続け、SOヒッキーの2本のPGで1点差まで詰め寄る。61分には敵陣深くでのターンオーバーから粘り強く攻撃を継続し、最後はPRラヴァイがねじ込んで逆転。さらに70分にもWTBデュビエが鮮やかな個人技でトライを奪い、リードを広げる。クレルモンも75分にFWのパワープレーで1トライを返し7点差としたが、追い上げもここまで。ボルドーが32-25で逃げ切り、大きな開幕戦勝利を手にした。

 五郎丸歩がプレーしたことで日本でもおなじみとなった昨季2位のトゥーロンは、同9位のポーを迎えてのホーム開幕戦を41—14の勝利で飾った。8分を皮切りにSOベルーの3本のPGで着実に先行すると、16分には自陣からBKが見事につなぎ切ってFBボヌヴァルがトライ。23分にもラインアウトからFWで押し切り、23-0と大きくリードを広げる。
 ポーも前半終了間際の37分にラインアウトモールで、48分にはスクラムからBKのサインプレーでCTBニコがポスト横にトライを挙げ12点差としたが、トゥーロンは1PGを加えて迎えた62分、WTBアシュトンがパスカットから45メートルを独走し、ふたたびポーを突き放す。アシュトンはその直後にも自陣右コーナーで相手を外に押し出すトライセービングタックルを見せ、さらに68分には自身2本目のトライをマーク。エースの大活躍でトゥーロンが快勝し、好スタートを切った。


【番組情報】
「ラグビー フランスリーグ TOP14」
ラグビー世界最高峰のプロリーグ「TOP14」。上位チームの試合を中心に毎節2試合放送!
 
■放送スケジュール

第2節:
スタッド・フランセvsラ・ロシェル 9/2(土)深夜1:15〜 [WOWOWプライム]
※9/2(土)夜11:40〜 WOWOWメンバーズオンデマンドで先行ライブ配信
クレルモン・オーヴェルニュvsRCトゥーロン 9/3(日)夜11:45〜 [WOWOWプライム]
※生中継

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