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好調スプリングボックス、アルゼンチン代表に連勝


南ア代表のアリスター・クッツェー ヘッドコーチ(Photo: Getty Images)

 アリスター・クッツェー体制となって2年目の南アフリカ代表が好調だ。
 南半球の強豪4か国が競う「ザ・ラグビーチャンピオンシップ 2017」、アルゼンチン代表との第2戦を敵地サルタで現地時間8月26日におこない、41−23で制した。

 南アは今年、負け知らずの5連勝。同大会は2節を終えたばかりだが、同じく2勝0敗(勝点9)のニュージーランドを得失点差で上回り、首位に浮上した。

 新生の南アラグビー協会が設立して25周年を迎えたことを記念し、サルタでの試合は赤いジャージーで臨んだ南ア代表“スプリングボックス”。
 前半19分、ラインアウトからのアタックでSOエルトン・ヤンチースがキックを使ってFLシヤ・コリシのトライが生まれ、同点に追いつかれたあとの38分には、相手がシンビンで1人少ないという状況も手伝ってヤンチースが7点を追加し、17−10で折り返した。

 48分(後半8分)には自陣深くでのターンオーバーからカウンターを仕掛け、コリシがフィニッシュ。56分には相手の反則でペナルティトライが与えられ、終盤には6キャップ目のNO8ジャン=ルック・デュプレアがテストマッチ初トライを挙げて、ボーナスポイントも獲得した。

 次週は休み。9月9日におこなわれる第3節では、南ア代表は敵地パースでオーストラリア代表と対戦し、アルゼンチン代表はニュープリマス(ニュージーランド)でオールブラックスに挑む。

【赤いジャージーのスプリングボックス】

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