海外

マフィがダイナミックな走り連発! クルセイダーズに敗れるも大きな存在感


クルセイダーズ戦で力走するレベルズのアマナキ・レレィ・マフィ(Photo: Getty Images)

 メルボルンでいま最も人気があるスーパーラグビープレーヤーのひとりになったアマナキ・レレィ・マフィが、27日もAAMIパークを沸かせた。日本代表13キャップのアグレッシブなNO8が所属するレベルズは、開幕から負けなしのクルセイダーズを倒すことはできず19−41で屈し、1勝1分10敗となってしまったが、マフィは12試合連続先発出場の疲れを感じさせず、最後までハードワークを貫いた。

 前節の第13ラウンドで活躍し、大会公式サイトのチーム・オブ・ザ・ウィーク(ベストフィフティーン)に選ばれていたマフィ。この日は前半9分、相手選手にタックルしたあとアクシデントで頭を踏まれ、脳しんとうを起こしていないか調べるため一時退いていたが、18分にフィールドへ戻り、試合終了までプレーした。

 力強いボールキャリアーであることはデータも証明しており、チーム最多の15回(通算159回は全18チーム中3位)、走った距離はダントツの127メートルだった(クルセイダーズ選手を含めても2番目に多い数字)。
 ダブルタックルで止められるなど、マークされたマフィだが、スクラムからのサイドアタックなどでダイナミックな走りを連発。57分には自陣22メートルライン左付近でボールをもらうと、プレッシャーをかけてきたWTBイズラエル・ダグを振り払って敵陣10メートルラインを過ぎるまで大きくゲインし、WTBマリカ・コロインベテにつないでトライを演出した。
 マフィは守りでも奮闘し、密集へ果敢に突っ込んで身体を張るなど、献身的な姿勢も真のチームマンだった。

 週明けの29日には、6月のテストマッチに臨む日本代表スコッドが発表される予定。レベルズは次週土曜日も試合が組まれているが、マフィのジャパン招集が期待される。

tit
ワールドカップ2019青南商事インタビューラグリパcolumn2

rugbycoachweeklyRMmotomo【クイズでスポーツがうまくなる】