Nations

来日するアイルランド代表 PRヒーリーなどW杯選手6人もスコッド入り!


2015年ワールドカップのルーマニア戦で力走するPRキアン・ヒーリー(Photo: Getty Images)

 アイルランドラグビー協会は16日、6月にアメリカと日本へ遠征するアイルランド代表スコッド31名(FW17、BK14)を発表した。ニュージャージー州でアメリカ代表と対戦したあと来日し、6月17日に静岡・エコパスタジアムで日本代表とテストマッチ第1戦、24日に東京・味の素スタジアムで第2戦をおこなう。2019年のワールドカップでは日本代表とアイルランド代表が同組に入ることが決まっており、前哨戦となる。

 アイルランド代表は、昨年11月にアメリカのシカゴで世界ランキング1位のオールブラックス(ニュージーランド代表)を初めて倒し、今年3月には地元ダブリンで欧州王者のイングランド代表を破って、両チームのテストマッチ連勝記録を18で止めた強豪国(現世界ランキング4位)。

 イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドのトッププレーヤーを集めて4年に一度結成されるドリームチーム「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」にアイルランドからは11人が招集され、ライオンズは同時期にニュージーランドへ遠征するためその選手たちは来日できないが、67キャップを持つPRキアン・ヒーリーや、スターWTBのキース・アールズ、サイモン・ジーボ、LOデヴィン・トナー、FL/NO8リース・ラドック、SOパディー・ジャクソンと、2015年ワールドカップでベスト8入りに貢献した6選手が今回のツアースコッドに選ばれた。
 その一方で、ベテランのNO8ジェイミー・ヒースリップ、FBロブ・カーニー、HOショーン・クロニンは負傷のため外れた。
 テストマッチ未経験の8人を含む若いメンバーが多いが、今年のシックスネーションズでプレーした選手はワールドカップ経験者を含めて14人おり、難敵であることは間違いない。
 あと1人、今週末のプロ12準決勝後に追加される予定。


<2017 アイルランド代表 アメリカ&日本 ツアースコッド>

【PR】
Cian Healy (レンスター) 67 caps
Dave Kilcoyne (マンスター) 17 caps 
John Ryan (マンスター) 6 caps
Finlay Bealham (コナート) 6 caps
Andrew Porter (レンスター) *

【HO】
Niall Scannell (マンスター) 4 caps
James Tracy (レンスター) 2 caps
Dave Heffernan (コナート) *

【LO】
Devin Toner (レンスター) 47 caps
James Ryan (レンスター) *
Kieran Treadwell (アルスター) *

【FL/NO8】
Rhys Ruddock (レンスター) 13 caps 
Tommy O'Donnell (マンスター) 12 caps 
Josh van der Flier (レンスター) 7 caps
Dan Leavy (レンスター) 2 caps 
Jack Conan (レンスター) 1 cap
Jack O'Donoghue (マンスター) 1 cap

【SH】
Kieran Marmion (コナート) 13 caps
Luke McGrath (レンスター) 1 cap
John Cooney (コナート) *

【SO】
Paddy Jackson (アルスター) 23 caps 
Joey Carbery (レンスター) 3 caps

【CTB】
Luke Marshall (アルスター) 9 caps
Garry Ringrose (レンスター) 8 caps
Rory O'Loughlin (レンスター) *

【WTB】
Keith Earls (マンスター) 59 caps 
Simon Zebo (マンスター) 33 caps 
Andrew Conway (マンスター) 1 cap

【FB】
Tiernan O'Halloran (コナート) 3 caps

【Utility BK】
Rory Scannell (マンスター) * 
Jacob Stockdale (アルスター) *

※ ポジションは参考まで

zebo

危険なランナーであるWTBサイモン・ジーボ(Photo: Getty Images)

sdsワールドカップ2019青南商事インタビューラグリパcolumn2

RMmotomo【クイズでスポーツがうまくなる】dd