セブンズ

日本、ライバル下しパリセブンズ13位。残留懸け8ポイント差で最終大会へ!


パリ大会で好走を連発したセブンズ日本代表のシオシファ・リサラ。写真は豪州戦(Photo: Getty Images)

 ワールドラグビーセブンズシリーズ(男子)の今季第9ラウンド、パリ大会は、14日に順位決定戦がおこなわれ、日本はコアグループ残留を争うライバル・ロシアとの直接対決を19−10で制し、13位で終えた。両チームのシーズン獲得ポイント差は「8」に縮まり(ロシア:27点、日本:19点)、1週間後にロンドンでおこなわれる最終ラウンドでどちらが残留・降格するか決まる。

 大会初日のプール戦で全敗となり、9位以下のチャレンジトロフィー戦にまわった日本は、オーストラリアに19−28で惜敗した。
 立ち上がりがよくパトリック・ステイリンのトライで先制し、逆転されたものの、後半早々にはPKからの速攻で副島亀里ララボウ ラティアナラがゴールに持ち込み、食い下がった。
 日本はディフェンスとブレイクダウンで奮闘。結局は敗れたが、終盤には本村直樹も快足を飛ばして2点差に詰めるなど、今季総合6位の強豪・オーストラリアを慌てさせる健闘で、次戦につなげた。

 13位以下のトーナメントに臨んだ日本は、招待国のスペインに26−19で勝利。
 来季のコアチーム昇格を決めているスペインは手強く、後半に19−19と追いつかれたが、フルタイムとなってのラストアタックで坂井克行がタックラーを次々とかわして決勝トライを挙げ、日本は今大会初勝利となった。

 そして13位決定戦では、ケニアを倒して勝ち上がってきた残留争いのライバル・ロシアと対戦し、19−10で競り勝った。
 キックオフボールを確保できず、いきなり先制を許した日本だったが、その後、果敢に攻め込み、相手が反則を犯してイエローカードとなり、数的有利となった間に副島と坂井の連続トライで逆転した。
 12−5で後半を迎えた日本は、キックオフボールを確保したあとステイリンの力走などでゴールに迫り、坂井がスルスルと抜けて大きな7点を追加。
 オーストラリア戦から光っていたディフェンスはこの試合でもアグレッシブで、ロシアを自由にはさせず、終盤に1トライを返されたものの快勝となり、パリセブンズは笑顔で締めくくった。

 2016-2017シーズンのワールドラグビーセブンズシリーズは次が最終ラウンド。
 ロシアを逆転するためには、日本はロンドン大会で最低でもベスト8以上(プール2位以上でカップトーナメント進出)に入らなければならない。

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