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チーフスが前王者のハリケーンズ下す! リーチは最後、ヒヤヒヤ?


チーフスNO8リーチの負傷を心配するハリケーンズのCTBプロクター(Photo: Getty Images)

 スーパーラグビーで母国ニュージーランドのチーフスに所属する日本代表元主将のリーチ マイケルが、10日に本拠地ハミルトンでおこなわれたハリケーンズ戦にNO8で先発出場し、26−18の勝利に貢献した。4年ぶりの王座奪還を目指すチーフスは開幕から3連勝(総勝点14)。前年王者のハリケーンズは今季初黒星で2勝1敗(総勝点10)となった。

 雨の中おこなわれたライバル対決。PGで先制を許したチーフスだが、前半21分、ゴール前のスクラムからNO8リーチが持ち出してトライラインに迫り、サポートしたLOブロディー・レタリックがピック&ゴーで逆転のスコアラーとなった。

 さらにチーフスは前半終了前、FWのモールドライブのあとSHタウェラ・カーバーローがショートサイドへ仕掛け、絶妙のチップキックでインゴールにボールを転がし、WTBトニ・プルーが押さえ、17−6で折り返す。

 チーフスは後半、PGで先に得点しリードを広げたが、追うハリケーンズは63分(後半23分)にSHのTJ・ペレナラがトライを決め、20−11となった。

 73分、リーチの好走とオフロードパス、さらにすぐ起き上がってのサポートプレーもあってPGチャンスを得たチーフスは、12点差としたが、77分、ディフェンスでも奮闘していたリーチがハイタックルでイエローカードをもらい、チーフスは終盤に14人で戦わざるを得なくなる。数的有利となったハリケーンズはすぐにトライを奪い、ゴールキックも決まって5点差に。

 チーフスにとっては逆転負けもあり得るピンチ。そのまま終わってもハリケーンズにボーナスポイントを与えるところだったが、リスタート後、CTBスティーブン・ドナルド(2016年度サントリーでプレー)がブレイクダウンでターンオーバーしてハリケーンズの反則を引き出し、FBダミアン・マッケンジーがPGを決めて8点差で試合終了。チーフスが歓喜し、ハリケーンズはボーナスポイントも手にできなかった。

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