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南ア国内王者はゴールデン・ライオンズ! 4年ぶりにカリーカップ制覇

先制トライを挙げるゴールデン・ライオンズのNO8ホワイトリー(Photo: Getty Images)


 南アフリカ国内のチャンピオンを決めるカリーカップ(プレミア・ディビジョン)の決勝が10月24日にジョハネスバーグのエミレーツエアラインパークでおこなわれ、ゴールデン・ライオンズがウェスタン・プロヴィンス(WP)を32-24で下し、4年ぶり11回目の優勝を遂げた。ライオンズはレギュラーシーズンを10戦全勝で終えており、プレーオフでも強さを発揮し完全優勝となった。

 ライオンズは序盤、正確なキックが持ち味であるSOマルニッツ・ボショフのショットが不調だったものの、前半14分、NO8ワーレン・ホワイトリーのトライで先制した。20分にはブレイクダウンでのターンオーバーからボールをつないで攻め上がり、SHロス・クロニエがファイブポインターに。その後もボールキープの時間が長く、2トライを追加して相手を突き放した。
 連覇を狙ったWPは、22歳の若き司令塔、ロバート・デュプレアがキック、ハンドリングでミスを連発し、プレーメイキングも精彩を欠いた。南ア代表キャップを持つNO8ニザム・カーがハードタックルと力強いボールキャリーで奮闘し、セブンズスターのFBチェスリン・コルビも鋭い走りでWPを活気づけたが、約4万人のサポーターを味方につけたライオンズから主導権を奪うことはできなかった。

 ゴールデン・ライオンズは南半球最高峰リーグのスーパーラグビーで戦う「ライオンズ」の母体チーム。来年のスーパーラグビー開幕戦は日本で迎え、2月27日に東京・秩父宮ラグビー場で、新規参戦する日本チーム「サンウルブズ」と対戦する。

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