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関西発の大人のラグビー教室、大宮で開催

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2時間の教室は充実感にあふれた



 年齢や経験、性別を問わず、大人がラグビーを気軽に体験できるイベント、「ちょいラグin大宮」が7月18日開催された。イベントの進行は昨シーズンまでパナソニックワイルドナイツで活躍した三宅敬氏と大澤雅之氏。あいにくの曇り空であったが、男女合わせて30人弱の参加者がフットサルコートで2時間あまり、ラグビーボールを使ったミニゲームやタグラグビーなどを楽しんだ。

 この「ちょいラグ」、そもそもは元日本代表の冨岡耕児氏が代表を務める一般社団法人PRAS+で行っているラグビー普及活動の一環として、大阪を中心に開催されているもの。2014年からこれまで16回、のべ人数で400名以上が参加してきた。そして2015年4月には初めて東京でも開催。この時の好評を受け、三宅氏が代表を務めるNPO法人ワイルドナイツスポーツプロモーションが関東での継続開催に協力、今回がその第一弾だった。ラグビー経験者・未経験者、男女、年齢を問わない本イベントでは、夫婦での参加、普段はクラブチームで監督をしているという男性、見に行く専門だったが初めてボールに触れたという女性などさまざまな参加者がいる。ゲームを通してラグビー特有のルールや動きを理解しながら、実際にやってみる楽しさを発見した参加者らは、終始笑顔の絶えない様子だった。

 三宅氏から「ラグビーは生涯スポーツだということを知ってほしい」という話もあったが、このスタイルを考案した冨岡氏も本イベントを通じて、全国のラグビーをよく知らない人に「ラグビーは子供から大人まで気軽に楽しめるスポーツ」であることを知ってもらいたいという。そのためにルールを単純化したり、より簡単な練習方法を検討したり、会場演出や告知にも工夫しながら、まずは参加者に「楽しそう!」そして実際に「楽しい!」と思ってもらえることを念頭に置いている。
「ラグビーを通じて新しい仲間ができるニューコンテンツ、ラグビーをやっている人がかっこいい・かわいい!と思ってもらえるようなイベントにしたい。またトップリーグに参加している企業や中小企業のチームビルディングなどにも役立つようなイベントにしたい」と語る冨岡氏。ちょいラグをブームにすべく、今後も活動を継続していく予定だ。

 なお、今後のちょいラグの開催予定などは一般社団法人PRAS+のWebサイト、もしくはFacebookページなどで随時確認できるとのこと。興味を持たれた方はぜひ参加してみてはいかがだろうか。

【一般社団法人PRAS+のWebサイト】
http://ligot-pras.co.jp/pras.php

【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rugby.pras

(写真と文/野口弘一朗)

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「ちょいラグin大宮」で進行役を務めた三宅敬さん


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