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南半球で成長した野武士がジャパン復帰! 田中と堀江、ウエールズ戦先発!

 日本代表のエディー・ジョーンズ ヘッドコーチは6月6日、今週土曜日(8日)に大阪・近鉄花園ラグビー場で行われるウエールズ代表とのテストマッチ第1戦へ向け、試合登録メンバー23名を発表した。


 今年のパシフィック・ネーションズカップ(PNC)で開幕から2連敗と苦しんでいたジャパンに、南半球スーパーラグビーで活躍している2人の野武士が帰ってきた。HO堀江翔太(レベルズ)とSH田中史朗(ハイランダーズ)がスターティングメンバーに名を連ね、欧州王者で世界ランキング5位の“レッドドラゴン”に挑む。

 2人がテストマッチでプレーするのは、昨年11月の欧州遠征以来。

 堀江は、「チームに合流したばかりでサインプレーなど難しいことはあるが、周りも教えてくれるし、やり始めると体が覚えているのですぐ思い出せている。不安もないし、思い切りやるだけ。自信をもって、いろいろチームでやってきたことを試合で見せたい」とコメント。田中は、「まだまだ日本のチームはレベルアップできる可能性がある。一人ひとりの意識を上げて世界に通用するラグビーを作っていきたい。格上のウエールズ代表に最大のチャレンジをし、勝って日本ラグビーをもうひとつ上のレベルに引き上げたい」と意気込みを述べた。

 

 

  

 

 


 もうひとりのスーパーラグビー挑戦者、FLマイケル・リーチ(東芝/チーフス)は、先週末のフィジー代表戦(PNC)で左の足首を脱臼骨折したため、マイケル・ブロードハースト(リコー)が3列に回る。セカンドローは大野均(東芝)と伊藤鐘史(神戸製鋼)が先発。
 また、SO小野晃征(サントリー)も負傷しており、これまで主にインサイドCTBを務めてきた立川理道(クボタ)が10番をつける。ミッドフィールドはクレイグ・ウィング(神戸製鋼)とマレ・サウ(ヤマハ発動機)のコンビ。
 フィジー戦で日本代表歴代最多の80キャップ目を獲得したWTB小野澤宏時(サントリー)はベンチで待機し、両翼は福岡堅樹(筑波大)と藤田慶和(早稲田大)のヤングスター2人が任された。
 両足首の故障から回復したPR長江有祐(リコー)もリザーブ入りし、「まずはこの場に戻ってくるまでに支えてもらった方々に感謝したい。戻ってくることがすべてではない。ここで結果を残すことが一番大事。日本の勝利に少しでも貢献できるように全力でいきたい」と、約7カ月ぶりの代表戦に燃えている。


 日本代表がウエールズ代表と対戦したのは過去11試合で、一度も勝っていない。12年前、今回と同じように若手主体でウエールズ代表が来日したとき、サントリーが大金星(45−41)を挙げたが、日本代表は第1戦が10−64、第2戦は30−53という結果だった。

 

 ジョーンズHCは、「ウエールズ代表は多くの選手がライオンズで不在だが、選手層は厚い。大きな選手を選んでおり、日本代表はこのフィジカルチャレンジを受けて立つ。日本代表はパスの回数が多く、選手の動きも速いという他のチームとは異なった特徴を持っている。どこまで通用するか楽しみにしている」と、大一番を前に語った。

 

 

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田中史朗(左)と堀江翔太

 

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<リポビタンDチャレンジ 2013 第1戦 日本代表 試合登録メンバー>


1.三上正貴(東芝)   2.堀江翔太(パナソニック/レベルズ)   3.山下裕史(神戸製鋼)   
4.大野均(東芝)   5.伊藤鐘史(神戸製鋼)   
6.ヘンドリック・ツイ(サントリー)   7.マイケル・ブロードハースト(リコー)   8.菊谷崇(トヨタ自動車)  


9.田中史朗(パナソニック/ハイランダーズ)   10.立川理道(クボタ)   
11.福岡堅樹(筑波大)  12.クレイグ・ウィング(神戸製鋼)  13.マレ・サウ(ヤマハ発動機)  14.藤田慶和(早大)  
15.五郎丸歩(ヤマハ発動機)   
 

16.木津武士(神戸製鋼)   17.長江有祐(リコー)   18.畠山健介(サントリー)   
19.北川俊澄(トヨタ自動車)   20.安井龍太(神戸製鋼)   
21.日和佐篤(サントリー)   22.田村優(NEC)   23.小野澤宏時(サントリー)

 

※ ゲームキャプテンはNO8菊谷

 


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