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東芝今季初の全体練習 和田新監督「真っ向勝負」

 一昨季までトップリーグ2連覇も昨季無冠に終わった東芝は、23日に初の全体練習を行った。1対1のタックルやコンタクトなど、チームのお家芸とされる接点に関するトレーニングを軸に約2時間、汗を流した。東日本大震災による電力事情を考慮し、18日の始動以後はナイター照明を使わない自主練習を有志選手だけで取り組んでいた。
 新チームの本格スタートに関し、和田賢一新監督は「まずは1人ひとりを精神的にも強くしたい。今日の練習でも、タイトな場面で逃げるプレーがあった時は『まずは真っ向勝負』と」。少人数でムーブ(サインプレー)を確認するメニューの際は、一時中断し選手にこう助言する場面もあった。「サインをやろう、やろうと考え過ぎている。それよりまずは前を見よう。ファーストレシーバー(ボール保持者)は、ディフェンスが外に流れているならそのまま真っ直ぐ(走って)行っていい」。
 チームの全体練習は、今月は週末の日中のみに限られ、来月以降は平日にもできるよう社内で調整中だという。

(文/向 風見也)


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