女子ラグビーワールドカップ2017 アイルランド大会

2014

前回大会で優勝したのはイングランド(Photo: Dan Sheridan@INPHO / World Rugby)

 第8回目となる女子ラグビーワールドカップ(15人制)は、2017年8月9日から26日までアイルランドで開催される。プールステージは首都ダブリンでおこなわれ、準決勝と決勝は北アイルランドのベルファストが舞台となる。決勝の会場は、約1万8000人を収容できるキングスパン・スタジアム。

 前回大会は2014年におこなわれたが、オリンピックおよびセブンズワールドカップの開催時期を考慮し、次回は2017年の開催となり、2017年大会以降は4年ごとにおこなわれる予定。

 国際統括団体のワールドラグビーによれば、現在、女子のラグビー競技人口は200万人以上。
 前回の女子ワールドカップはフランスで開催され、パリでおこなわれた決勝(イングランド対カナダ戦)は約2万人がスタジアムで観戦した。BBCによれば、準決勝(フランス対カナダ戦)の視聴者数は約300万人を記録したという。優勝したのはイングランドで、20年ぶりの戴冠。今度の開催国であるアイルランドはワールドカップ4連覇中だったニュージーランドをプール戦で破り、初の4強入りを果たした。

 女子ラグビーワールドカップ2017に出場できるのは全部で12チーム。
 2002年大会以来、4大会ぶりの出場を目指すサクラフィフティーン(女子15人制日本代表)は、今年12月9〜17日に香港で開催される予選で、香港代表と、オセアニア地区予選を勝ち抜いたフィジー代表との3チーム総当たり戦で2位以上になれば、出場権を獲得できる。

 本大会の組分け抽選はすでにおこなわれ、アジア/オセアニア予選を1位で通過したチームは、前回大会で3位だったフランス、開催国のアイルランド、そしてリオ五輪で金メダルを獲得した7人制代表選手の参加も考えられるオーストラリアと一緒のプールCに入る。
 アジア/オセアニア予選2位で出場権を得た場合は、前回大会で準優勝だったカナダと最多4回の優勝を誇るニュージーランド(現 世界ランキング1位)、そして欧州予選を突破し切符を手にしたウェールズと同組で競う。

<女子ラグビーワールドカップ2017 組分け> 
【プールA】 カナダ、ニュージーランド、ウェールズ、アジア/オセアニア予選 2
【プールB】 イングランド、アメリカ、イタリア、スペイン
【プールC】 フランス、アイルランド、オーストラリア、アジア/オセアニア予選 1
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